Category | Guitar | コメント Comment |
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V A N H A L E N |
F R A N K E N |
EVH Frankenstrat #1 "Proto" |
フランケン1号機 本気で取り掛かっていたら実験が必要になってきたので作った。 細かな詰めはしていないが、それなりの完成度になっている。 |
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EVH Frankenstrat #2 |
本気で取り組んだフランケン2号機 調査だけでも9ヶ月以上かけて作った。 細部にわたり徹底的にリアルさを追求し、 上質のネックを使って音も追及! フランケン作りのリファレンスでもある為、 製作記はそのまま Ultimate detail EVHにリンクする |
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Peavey Wolfgang w/Franken stripe | ClubEVHとのコラボイベント。 Peavey Wolfgangにフランケンのエッセンスを限りなく注入。 2012ツアーでエディがフランケンボディにEVHウルフネックを取り付けたのはこの影響か!(んなワケ無い!) 完成時、東北大震災に見舞われ、北関東在住のオーナーさんの励みになったかと思います。 |
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EVH Frankenstrat #3 |
フランケン3号機。 他人の為に渡すことは無いと思っていたが、とにかくその情熱に負けました 2号機の反省も踏まえ、各所バージョンアップ!完成度はアップした! |
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EVH Frankenstrat #4 |
フランケン4号機 Greco SE-500をベースにチャッチャと片付けてしまいました。 これで爆撃機ストラップも安住の地を得た事でしょう。 ええ、その為だけに作りましたw |
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EVH Frankenstrat #5 |
フランケン5号機 今回はボディ・ネック・各パーツ支給の上で、 塗装〜アッセンブリー、フライトケース作成のメニューとなります フライトケースの内張り加工がすごくいい感じになりました! |
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EVH Frankenstrat #6 |
フランケン6号機 4号機の白黒の反省点を生かし、もう少し細部の 煮詰めをしました。 新提案はトーンポット穴の加工です。 下のシールドパネルがちょっと見えている部分は 新考察によります。 |
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EVH Frankenstrat #7 |
フランケン7号機 2012ツアーで使用された、フランケンボディに ウルフネックの組み合わせ。 ジョイント部ヒールカットはウルフガング風に。 これを作る方がいらっしゃったら、スケール によるジョイント位置にご注意を! |
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5 1 5 0 |
5150 #001 |
5150 1号機 プチレリックに留め、当時のストラップを付属品で 付けました |
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5150 #002 |
この完成日はヴァンヘイレンの東京ドーム公演前日! 記念すべきギターである。 東京ドーム横のデニーズで、レシートの値段が 5150円だったのも何か縁を感じる! フルレリック仕様! |
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5150 #003 Under Construction! |
2号機よりもさらに徹底的に調査中。 こうご期待! |
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O T H E R |
STEINBERGER GL2T |
Steinbergerのストライプモデルを、ライセンス生産のHohner G2Lにて再現する。 Steinbergerはとても高くて買うことができない・・・ ポイントはPUのエスカッション無しをどう再現するか! |
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Other Musician's |
RB 74 ST |
リッチーブラックモアの代名詞、74年ストラト。 スキャロップはもちろん、各部詳細まで徹底再現! RBモデルは多々販売された事はありますが レリックモデルはあまり見かけません! |
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F E N D E R 系 |
S T R A T O C A S T E R |
1954 Stratocaster #1 スワンプアッシュ1P+激トラネックの ゴールデンコンビで、1954年のストラトに勝つべく挑戦した! 1954年当時に勝つため、現在の高精度パーツを採用し、当時と全く同じ仕様ではなく、当時より良い音を目指す! スペックから想像する音ではなく、太くてラウドなギターだ! |
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Stratocaster #2 Fujigen工場見学にて購入したジャンクネックを採用。結構これがハイスペック! そんな工夫も織り交ぜて、性能を落とさずにコストダウン コストパフォーマンスは最高です! |
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1954Stratocaster#3 ボディとネックの仕様は1号機と全く一緒の スワンプアッシュ1Pボディ+プレミアムフレイムネック! ダンカンSSL-1とロック式エンドピンを採用したのが僅かな差 納品後、電話の向こうで感極まった感想を聞きました。 到着後すぐに9時間引き続けたとか |
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Stratocaster #4 ストラト4号機、若干黄ばんだブロンド。 担当は塗装まで。 アッセンブリーはオーナーご本人が担当します オーナーさんの退職記念になりました |
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1962 Stratocaster #5 徹底的にこだわったスペック、 ロースト高密度柾目ネック+木目指定ボディ、 エイジドパーツ+ライトレリック加工 |
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Stratocaster #6 新色、SakuraBurst、 淡いピンクのサンバーストです。 |
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T E L E C A S T E R |
Telecaster ワンピーススワンプアッシュボディ、 4〜5Aのフレイムネック の自分用豪華仕様。フレイムネックは奇跡的に反りが出ないラッキー材! |
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Telecaster ショアラインゴールド |
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Custom Telecaster バインディングをまとい豪華仕様であったカスタムテレキャスター。(テレキャスターカスタムとは別物) |
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Jimmy Page Dragon Telecaster ジミーペイジがヤードバーズ期〜ツェッペリン初期まで レスポールを入手するまで使っていたテレキャスター 天国への階段のソロパートでも活躍していた名機 |
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Jimmy Page Dragon Telecaster Fender Japanをベースにペイントジョブのみ実施。 このドラテレ作成にて、作成記を書いた。 完成度は1号機の数段上! |
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Jimmy Page Dragon Telecaster | |||||||
Jimmy Page Dragon Telecaster Lefty Fenderメキシコの白いテレを塗装剥離からナチュラルにし、柄をリバースさせてドラゴンを手書きペイント。 恐らくドラゴンテレのレフティはこれ1本かもしれない |
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Jeff Beck ESQUIRE ジェフベックがヤードバーズ期に使っていたESQUIRE 2006年、Fenderよりレプリカが発売された事もある。 傷のひとつひとつを本人機の写真から再現した。 バーズアイメイプルワンピースネックを豪華にレリック |
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Telecaster 50年代のBlackGuardをレプリカ。 レリックは現在流通している50年代を再現。 |
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Fender Broadcaster 1950real replica 1950年、Fenderが初めて世に売り出したソリッドボディギター。 のちにTerecasterへと改名される前の初期型を再現する。 今回は板の削りだしから行い、レリック加工はしない |
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M U S T A N G |
Charに憧れて依頼ずっと欲しかったMustang、 白にべっ甲PGが一番のお気に入り。 1965年の個体を採寸して再現、 ムスタングの弱点を解消し、実戦向けとする為 改造は多岐に亙る ●ボディ厚を39mmから44mmに変更 ●トレモロは付けず、GibsonのTOMを使用。 見た目には違和感が無い。 ●使いにくいPUセレクターを1弦ホーン側に変更 ●スタック型ハムバッカーとし、従来のセレクターは シングル-直列-並列の切替に変更 ●同じスケールのジャガー用マッチングヘッドネック |
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and more project....... |