試作機はいったん完成したものの、色々調べていくと知らなきゃ良かった事が出てきます。
仕方ないので、まずは試作機で実際に検証してみたり、忘れて居た事をフォローしてみたり、
とにかく、改造は続きます・・・・
ペグを交換しました。 今までつけていたものはポストにスリットが入っていて弦交換が凄くやりやすかったタイプ。 今回は普通のノンスリットにしました。 下が1997年のエディのフランケン |
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なぜそうしたかと言うと、 それまでは固定ビス(回転防止ビスが正しい?)の無いタイプだったので、タンの向き云々で物議があった割にはリアルではなかった。 で、 180度タンのロトマチックをオクでゲット。それまで付いていたゴトー製クラウンペグ(ギヤケース形状違い)のボタンを乗せてニコイチで作成した 見た目は充分エディのゴトー製クラウンペグ! こちらも同じく下がエディの実機! |
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6弦側ホーンの両面テープ跡を忘れてました。 どうやらブチルゴム系両面テープですが、こちらはダイレクトにブチルゴムを貼り付けました。 効果は一緒ww ちょっと付けて指で広げてやると好きな形に簡単に作れるので、ブチルゴムがやはり正解だった。 |
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1997年エディのフランケンに従い、ネック側ヒートンを6弦側ホーンの先端から、ボディ裏面に移動。 なおかつ、#14ヒートンを#10ヒートンに変更した! |
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ボディエンドのヒートンも#14から#10に変更。 ナニゲにアームも付けました。 |
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そしてこんな感じになっています。 この撮り方だとあまり判りません。 |
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裏面もパッと見た感じ変化無し。 ディテールに拘った変更なので、判らなくてもフツーです。 |